S字ラインはウェーブラインとも呼ばれており、アルファベットのSのように緩やかなカーブを描いているデザインです。

S字ラインはウェーブラインとも呼ばれており、アルファベットのSのように緩やかなカーブを描いているデザインです。

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サイドストーンは、ピンクサファイア・ピンクダイヤモンド・ブルーサファイアからも選べるのが魅力。オリジナリティを出したい方にもおすすめです。リングの素材はプラチナ・イエローゴールド・ピンクゴールドを展開しています。

パートナーと相談するより、自分ひとりでだいたいの予算を想定する人のほうが多いようです。

婚約指輪は、結婚の約束を交わす証としてパートナーのうちの一人が相手に贈るもので、多くの場合受け取る側が身に着けます。「結婚してください」というプロポーズと共に、婚約指輪を渡すシチュエーションを思い浮かべる人もいるでしょう。

センターダイヤモンドは、アウトラインが階段状で上部に平らな面を持つエメラルドカット。もともとはエメラルドを美しく見せるために考案されたカットで、ダイヤモンド本来の輝きや透明感を際立たせます。

洗練された雰囲気を演出する婚約指輪。ゆるやかなウェーブラインで、エーゲ海を航海する情景を表現しています。メインストーンの脇には、メレダイヤモンドをアシンメトリーで配しているのがポイント。見る角度によって、表情を変えるモノを求める方におすすめです。

「メレ」や「脇石タイプ」などとも呼ばれるサイドストーン。中央に配置されたダイヤモンドの周りにメレダイヤをあしらったデザインのことです。

婚約指輪にふさわしい品質を保ちつつも、ユーザー自身が効率的な工程で制作できるため、リーズナブルに仕上げられるのも魅力。そのほか、仕上げ直しやサイズ直し、変形直しなどのアフターケアは、期限・回数の制限なく、無料で利用できます。

やはり価格と商品の質は比例するものなので、品質へのこだわりがある人は、予算をもうひと頑張りしてみると良いと思います。

童話の言葉でもある「happily ever right after」が名前の由来で、永遠の幸せを込めて女性に贈るとロマンチックですね♪

爪なしタイプの埋め込みデザインも、最近女性たちから注目を集めています。

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プロポーズするお相手の指輪のサイズや好みのデザインがわからないという方は多くいらっしゃいます。銀座ダイヤモンドシライシではプロポーズ専用のアイテムもご用意しております。プロポーズをお考えの方は悩まれる前に是非一度ご来店ください。

ブライダルジュエリーブランドとして人気がある「ラザールダイヤモンド」。中でも「ドリルトン」は両サイドにダイヤモンドがセッティングされて優美なフォルムが魅力的です。